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ポケモンカードステーションが9/16オープン!さらにイベントも!とは、ポケモンカード公式チャンネル第333回のこと。 (第332回 ←← 第333回 →→ 第334回) 概要欄 ポケモンカードステーション、9/16オープン! https //www.pokemon-card.com/info/2017/20170903_000880.html 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 なんでも相談できます 備考 使用されているBGM #0 00 Morning
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とりあえず ◎ルールの詳細の決定 が最優先で、それが終わったら ◎カードの内容 ・人物カード(従者、従者進化、マスター) ・イベント&アイテムカード(ポケモンカードでいうトレーナーカード) ・エネルギーカード の詳細を考えます。 そして実際にカードを絵師のみんなが作って、 ◎調整 ◎ゲーム製作 に入ります。 ながい道のりですが頑張りませう。
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Ver. 1.0 カードNo. 1-0-060 種類 トリガー レアリティ R 名称 アドバンスエネルギー 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットが戦闘で勝利した時、CPを+2する。 戦闘勝利時にCPを補充するトリガーカード。 自分のターン中にこの効果を発動しようと思っても、相手ユニットがブロックしてくれないと発動することができない。 またブロックしたとしても相手もバトルに勝つ算段があり、すんなりと勝たせてくれないことも多い。 類似効果を持つ不穏な霧やマネーゲームと比べると、活用するには一工夫必要なカードだろう。 フレーバーテキスト 勝者のみが得る事のできる力の原石。1つの勝利が明日への希望に繋がっていく。 関連項目 イラストブロックナイト
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登録日:2011/07/02 Sat 16 04 41 更新日:2024/02/13 Tue 01 35 48NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 123 しんかのきせき ひこう むし むしとり大会の注目の的 アクロバットは覚えない カマキリ ガンダム クソボールロト! ケンジ ゴウ ストライク ストライクゥゥゥー!! ツクシ テクニシャン ハッサム ポケモン ポケモン解説項目 リトルでは厨ポケ 三木眞一郎 元無進化ポケモン 分岐進化 初代 岩4倍 忍者 石塚運昇 第一世代 蟷螂 赤緑 進化前 鎌 両手の鋭いカマは硬いものを切れば切るほどさらに切れ味を増していく。 出典:ポケットモンスター、6話『ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ストライクとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.123 分類 かまきりポケモン 英語名 Scyther 高さ 1.5m 重さ 56.0kg タマゴグループ むし 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/ひこう 特性 むしのしらせ(HPが1/3以下になると虫技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) /テクニシャン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 ふくつのこころ(相手の技で怯むと素早さが1段階上がる) 種族値 HP 70 攻撃 110 防御 80 特攻 55 特防 80(初代のみ55) 素早さ 105 合計 500 4倍 いわ 2倍 ほのお/でんき/ひこう/こおり 1/2 むし 1/4 くさ/かくとう 無効 じめん 努力値 攻撃+1 両手に鋭いカマを持つカマキリのようなポケモン。 目にも止まらぬ素早さで両手のカマを使って忍者の如く相手を切り裂く。汚いなさすが忍者きたない。 更に草むらでは緑の体が保護色となり、更に見つけづらくなる。こいつ絶対忍者だろ……あもりにもひきょう過ぎるでしょう? また、背中の羽を使って飛ぶことは極稀にしか無いらしい。じゃあ何で飛行タイプなんだとか言っちゃいけない。そのおかげでつばめがえしにタイプ一致補正が乗るんだから。俺はこれで忍者きらいになったな 色を識別する能力があり、特に赤を好むらしい(赤にしか出現しない理由付けである) なおサトシのピカチュウが「ケチャップ好き」という設定は、このストライク(とエレブー)の習性を活かすための一発ネタだったのは有名な話。 『ポケモンスナップ』では登場までが多少面倒だが、登場すれば翔ぶ姿を見れる。 金・銀以降は「メタルコート」を持たせて通信交換することでハッサムへと進化する。 進化後のハッサムより耐久面では劣る分、素早さではストライクの方が勝る。 ちなみに、進化前ではあるが進化後のハッサムと合計種族値は変わらない。 そのためハッサムとは進化関係にありながらも、能力的にはほぼ別ポケといっても過言ではない。 また、ヒスイ地方では分岐進化する種で、メタルコートの代わりに「くろのきせき」を使用してバサギリに進化する。 ■ゲームでのストライク 初代から登場し、サファリゾーンでゲットすることができる。ちなみに赤にしか出現しない。 その後も「虫取り大会でしかゲット出来ない」など、出現率の低い「虫の中ではそれなりのレアポケ」としての立場を貫いている。 ストーリー攻略要員としては攻撃と素早さが高いため一見使いやすそうだが、自力で威力の高い技をあまり覚えない上にゲットも難しい。 そのためあまり使われない。 ジムリーダーとしてはツクシが使用。 GB時代の金銀では「れんぞくぎり」による全抜きを狙ってくる。合計種族値500はこの段階では反則級のスペックであり、威力10だからとナメてかかると止められなくなることも。 連発される前に「すなかけ」や「えんまく」で対策する、ヒノアラシの火力で押し切る、直前の洞窟で手に入るイシツブテに「いわおとし」を覚えさせるなどの対策を講じることになる。 よくチコリータが「不遇御三家」「ハードモード」と呼ばれるのは、かつてのヒトカゲ、あるいは直前のハヤト相手で通用した「最初の相棒をレベリングして倒す」という手段が「タイプ一致技は1/4にされ、長期戦は高火力のれんぞくぎりで否定される」とまったく通用しないから。 この時期にもなるとチコリータを切ってイシツブテやポッポに鞍替えし、肝心のチコリータはそのままボックスに預けて殿堂入りという人も決して少なくなかった。 リメイクのHGSSではれんぞくぎりに変わり「とんぼがえり」を使用。突然初手に出てきて逃げを打つ。 登場時期にしては高火力で、後続のサナギポケモンを盾にしてくるためこちらもなかなか厄介。 かつては長期戦になればなるほど理不尽さを増していたが、こちらは短期決戦に特化しているため厄介さの質が異なっており、一概に比較はできない。 ヒノアラシやワニノコなんかを選んだ人だとむしろHGSSの方が強いと感じるはず。逆にチコリータを選んだ人は「難易度調整されてる!」と感動したものである。 ちなみに強化版では進化形のハッサムに取って代わられており、実質リストラされている。せめて同一個体だと信じたい…まぁアニメのタケシのイワークもハガネールに進化したし、そういうことなんじゃないだろうか。 金銀のむしとりたいかいでは計算式の都合上、ストライクかカイロスを捕獲しておくと1位になれる確率が上がる。 エリートトレーナーのケンが出ていない場合はほぼ確定。出ていた場合は……全力で祈りましょう。 そんなわけで単なるむしタイプのポケモンなのに、見方によってはキマワリやキレイハナの入手にも密接にかかわっている。 対になるポケモンとしてカイロスがいる。 どちらかといえばヘラクロスっぽいという意見や、「ヘラクロスのライバルはハッサムだろ(*1)」という意見などこの辺はまとまった見解がない。 ■アニメでのストライク こちらではエレブーとライバルのように扱われたことがある。そんなにカイロスと絡ませたくないのか… さらにその後、ポケモンリーグ編の第四試合に登場。それなりに作画に気合が入ったかっこいいバトルを繰り広げたが、圧倒的に有利なはずのフシギダネに敗北を喫する。しかしこのストライク、実はその後のポケモンを引き立てるための前哨戦にすぎなかった。 オレンジ諸島編では年老いたストライクがケンジの手持ちになった。 実力は高いが寄る年波のせいかスタミナに欠け、長期戦に弱い。少し活躍してはぜえぜえと息切れする姿は、ポケモンに「老い」や「年齢」というデバフ概念を生々しく持ち込んだ初期の例。 一応古老枠のようなポケモンはいたけど、当時は老人キャラっつったら亀仙人を皮切りにだいたい「食えない強者」ってキャラ付けで、ポケモンもレベルを上げれば強くなるだけでデメリットなんてなかった。 この「老いたストライク」というのは、当時は結構衝撃的なキャラ付けだったのだ。 ちなみに一部ではケンジの声優が声優だけに絶叫ネタが浮かび上がる者もいる。 SM編では名前ネタのためか野球回に審判として登場。 鳴き声が「ストライク」なのでどんな球でもストライクになってしまうのだが、頑張って「クソボール!」と言ったりもしていた。 ロトム図鑑に「クソボールロト!」と抗議されるシーンとその後の流れは、ポケモンアニメの素朴な世界観を表している名シーンだ。これ海外だとどうなってんだろう 劇場版『ミュウツーの逆襲』ではソラオが手持ちにしている他、招待状を受け取った他のモブトレーナーが ストライクの足に捕まって嵐で荒れ狂う海を越えようとしている という衝撃的なシーンがあった。 サトシたちですら手持ち(*2)では渡れないと断念していたというのに。流石に無茶だろ…… なおご存知の通り実際にミュウツーの城にたどり着けたのはそれぞれサトシ一行とソラオ達3人、およびロケット団トリオのみなので結果はお察しである。 ■ポケットモンスターSPECIALでのストライク 第一部の主人公レッドのライバル、グリーンの手持ちとして登場。 幼い頃から一緒にいる、レッドで言うところの「ニョロ」に当たるポケモンであり、グリーンが一番頼りにしているポケモン。 シジマの下でグリーンと共に特訓したことで、ノーマル技である「きりさく」でゴースを切り裂ける特殊技能を持つ。このシーンは非常にかっこいい。 後にハッサムへと進化したが、変わらずグリーンの相棒として手持ちにいる。 ■対戦でのストライク 初代では虫タイプ共通の問題点としてまともな一致技が与えられなかった。しかも飛行技すらなく、使えるのは「きりさく」「すてみタックル」「はかいこうせん」等ノーマル技ばかり。 当時「きりさく」はほぼ確定急所なので非常に強烈な技だった(*3)が、タイプ一致で使える上に素早さでも勝り他の技も充実しているペルシアンの方が強力。 オマケにひこう複合のせいで、ロクなひこう技もない癖に「ふぶき」や「10まんボルト」等で無駄に弱点を突かれてしまう。 「じしん」は無効だが当時のじしん使いは上記の技を持つケンタロスや4倍弱点の「いわなだれ」を使うゴローニャやダグトリオが中心なのでさっぱり利点にならない始末。 技不足に関しては「どくどく」+「かげぶんしん」で技スペを埋める、「つるぎのまい」などで積んで補う(*4)などの手もあるが、いずれにせよゲンガーには手も足も出なかった。 ピカチュウ版では「つばさでうつ」を習得したが、当時の威力は僅か35、一致補正込みでも52止まりという悲しさ。 そんなわけで恵まれた外見や少年の心をくすぐる設定に対し、実用面はそれはもうひどいものだった。 少年たちは友人やポケスタのCPUの使う理不尽なエスパータイプ対策としてストライクを育てたりレンタルしたりして、「全然対策にならねぇ!」と嘆いたものである。 金銀からは念願のタイプ一致虫技「れんぞくぎり」を習得。これで高い攻撃が活かせるよ!やったねストちゃん! ……かと思われたが、対戦で使うにはあまりに貧弱な性能であり、まともな虫技を使うなら「めざめるパワー(虫)」を粘るしかなかった(*5)。 (第四世代までの「れんぞくぎり」は初期威力が10であり、3ターン目以降まで待たなければまともな火力が出ない) 「つばさでうつ」も威力が35から60に上がったが、それでも一致補正込みで威力90、上記のめざ虫も最大で105止まりという微妙な数値。 なのでぶっちゃけ「すてみタックル」or「おんがえし」+「めざめるパワー(闘)」等の不一致技のみの構成の方が使いやすい。 さらに虫技・格闘技共にストライクより火力の出せる新入り・ヘラクロスの登場により完全に影に隠れてしまっていた。 第三世代ではめざパに頼らなくても使える念願の虫技「ぎんいろのかぜ(威力60)」と、イメージもぴったりな飛行技「つばめがえし(威力60)」を獲得。 努力値の仕様変更もあって耐久型ポケモンが使いづらくなり、相対的な火力アップにも成功した。 「ところでめざパの最大威力って70だったよね?」 そうだね。そんなわけで結局ヘラクロスには大きく水をあけられたまま。 しかしそれでもめざパなしで虫技が使えるというのは大変な進歩であり、「こらえる+きしかいせい」のコンボが使えたこと、 それが特性「むしのしらせ」とうまくかみ合っていたこと、「カムラのみ」「チイラのみ」などの有用な持ち物が登場したことなどから、 ストライクはようやくまともな対戦の場に躍り出ることができたのだ。 第四世代からは特性「テクニシャン」を獲得。「ぎんいろのかぜ」は特殊化したせいで死に技になったが、代わりにPPの心配がない「シザークロス」、交代技として当時たいへん強かった「とんぼがえり」を獲得したのでむしろ使いやすくなった。 特に結構高い素早さから繰り出される、テクニシャン補正を乗せたタイプ一致つばめがえしはなかなかの爽快感。 「きあいのタスキ」「こだわりスカーフ」など相性のいいアイテムも登場。岩技のトレンドも命中率とひるみの追加効果のある「いわなだれ」から、命中率にますます難のある「ストーンエッジ」に変わったことでストライクにとってはむしろ戦いやすい環境に変化。 タスキつぶし用の「でんこうせっか」にもテクニシャン補正が乗るのが地味にうれしい。 ちょっと面白いところだと「影分神」ことビーダルを相手に「つばめがえし」で分からせたりと、アタッカーとしては結構な個性派ポケモンだった。 現在の観点では意外かもしれないが、実はこの時点でのハッサムとの評価は「相互互換」というか、ほとんど「覚える技が似通っている別のポケモン」といった感じだった。 ハッサムは当時としては耐久力が高いため、炎タイプ技の一点読みくらいでしかタスキを持たせる理由がなかった。なんなら中途半端な物理型を相手に強気に出ていけるポケモンですらある。 補助技も結構優秀なものがそろっており、それを使って戦うことが前提の型も作り出せる。ただしテクニシャン補正の乗るタイプ一致技に恵まれておらず、しかも素早さが低い。こういった事情から「どっしりと腰を据えて戦う」タイプとみなされていた。 一方でストライクは非常にもろいのでタスキとの相性がよく、ステルスロックを撒かれるとHPを半分持っていかれることもあって先発に向いている。 テクニシャンで火力も補えて素早さも高いので、「フットワークを生かして戦う」タイプとみなされていた。まだ防御面の個体値を理想にするということも行われていない時代だったこともあり、当時台頭してきたかくとうタイプのポケモンを切り刻む枠だった。 早い話、この時点では単純なアタッカーとしてはストライクの方が強く、ハッサムはまだまだ使いづらかったのである。 プラチナ版ではテクニシャン補正の乗る「むしくい」を入手。確実に世代を追う毎に強化されていった。 しかし進化系のハッサムはなんとこれに加えて「バレットパンチ」を入手。タイプ一致+テクニシャン補正の乗る威力90の先制技という当時としては法外な性能は、環境内から鋼弱点の脆いポケモンを駆逐してしまう。 ここに来てハッサムはようやく強ポケ・厨ポケへの昇格を果たし、ストライクは「一芸には長けていても進化後にはかなわない」というよくある進化前ポケモンという立ち位置に落ち着いたのだった。 ポケモンの種族値や火力もインフレの一途をたどっており、「ひかりのこな」すら環境最前線の持ち物から消えた今となっては「タイプ一致つばめがえし」なんてさしたる芸にもならないのだ。 現環境でも十分に活躍できる物理速攻アタッカーだが、虫タイプには強敵が多いためかランダムバトルではあまり目にしない。 しかし、マイナーポケとしてしまうには惜しいポテンシャルを秘めている。 特筆すべきは特性の「テクニシャン」。 この特性により主力技である「つばめがえし」や「むしくい」を強化することができ、先制技の「でんこうせっか」や「フェイント」も脅威となる。 「ダブルアタック」の合計威力も「おんがえし」を僅かに超える上、連続技である分「みがわり」等を壊しつつ攻撃できるという地味な利点もある。 「どろぼう」の最大火力は「はたきおとす」に劣るが、「奪った道具を使える」「相手の持ち物に左右されずに威力を出せる」「同威力で2回以上撃てる」等が利点。 もう一つの特性「むしのしらせ」は身代わりで自らHPを減らして発動し、「シザークロス」による全抜きを狙う場合に採用できる。 「きあいのタスキ」を使っての「カウンター」からの発動も可能。 「ふくつのこころ」はあまり使い所がない。 弱点が多く耐久力も並程度のため基本的に相手に先制されること自体避けるべきである。 特に「いわなだれ」なんか食らったら怯み以前の問題だし。 テクニシャン適用技以外でのサブウェポンとしては鋼や岩突破用の「かわらわり」や「つじきり」「おいうち」等。 反射技の「カウンター」も使用でき、種族値や耐性、持ち物の関係でハッサムよりも狙いやすいかもしれない。 何故かハッサムと違い「アクロバット」を覚えないのが残念。 しかし、進化前であることから、「しんかのきせき」を使用可能。 弱点を突かれやすいことから紙耐久だと思われがちだが、意外と耐久の種族値自体は平均的である。 これに奇石の効果が加わることで防御・特防の種族値が130以上という高耐久を得られる。 これにより、安定して「つるぎのまい」や「こうそくいどう」を積むことができる。 さらそれをバトンタッチで後続に回すことも可能。 ハッサムやテッカバトンでも同様の動きはできるが、そいつらよりも耐久力で勝るのは明確な強み。回復技の「はねやすめ」も奇石型と相性が良い。 その他、「とんぼがえり」による撹乱や「おいかぜ」「ひかりのかべ」による後続サポートも可能。 しかし、弱点が5つ、特に岩4倍が痛く、本来有利な格闘や地面に落とされてしまう事が多い。 いくら「しんかのきせき」を持たせても岩技は基本的に耐えられないため、「とんぼがえり」か何かで逃げよう。 4倍弱点を確実に耐えるという意味では「きあいのタスキ」の方が信頼できるが、こちらは「ロックブラスト」や「ステルスロック」に弱い。 安定する奇石、ほぼ確実に一発耐える襷、どちらも一長一短である。 それ以外の持ち物候補としては決定力を上げる「いのちのたま」「こだわりハチマキ」や、撃ち逃げ向きの「こだわりスカーフ」等。 現環境ではフェアリータイプが幅を利かせているため虫技の通りが非常に悪く、この点でも鋼複合の進化後の方が使いやすいのが辛い。 特にカプ・コケコにまともに通るのはダブルアタック等のノーマル技ぐらいしかない。 システム上はあくまでも進化前であるためリトルバトルにも出場可能。 その完成された種族値は同ルールにおいて明らかに抜きん出ており、存在そのものが反則とまで言われるほどの強さを誇る。なにせ元々最終進化系なので種族値は高いし、そこに「はかいこうせん」「ギガインパクト」のような高火力技が解禁されているため。 ポケモンスタジアム金銀で「トゲピーやヒトカゲが活躍する素朴なルールなんだろうな~!」と思って扉を開けたプレイヤーに強烈な洗礼を浴びせる切り裂き魔。そのかわいいポケモンたちを容赦なく斬殺していく。 同じ追加進化組のニューラと共に常にトップメタとして君臨しており、ストライク対策のためだけにイワークが使われたりする。リトルってなんだよ。 こんな圧倒的な性能なもんだから、裏リトルカップはストライク、ラッキー、イワーク、ポリゴン(*6)を1つのパーティに入れた「だいすきクラブのヒロキ」が登場する決勝までは前哨戦なんて呼ばれる。 直前までのどこか穴が残るパーティや戦術に比してあんまりにもガチガチであり、その温度差は「なんやこの厨パァ!?」と爆笑必至。作業ゲー感も一気に吹き飛ぶ。 剣盾のDLC『鎧の孤島』では教え技で新たに「ダブルウイング」を習得。威力40の2回攻撃の飛行技であり、テクニシャンでしっかり威力が強化されるので相性は抜群。さらにダイマックスを使えば素早さが一段階上がる「ダイジェット」になるため攻撃性能が飛躍的に強化された。 ただし第七世代での主力技であった「むしくい」「はねやすめ」が剣盾では覚えられなくなってしまったので注意。 解禁前は「グラスメイカー」+「グラススライダー」で暴れるゴリランダーへの対策として注目されたが、実際はゴリランダーと同時採用されることが多いエースバーンに相性上不利なので、メタとしてはあまり役に立たず対戦でも偶に使われる程度。 ■ポケモンカードゲームでのストライク 第2弾「ポケモンジャングル」の★(キラカード)として初登場。 色を問わずエネルギー3つで相手に30ダメージを与える「きりさく」と、草エネルギー1つで「きりさく」のダメージを倍にする「つるぎのまい」を持つ。 進化しないたねポケモンで、条件付きとは言えエネルギーが3つあれば60ダメージを与えられるという、当時としては破格のコスパを誇るカードだった。 特に進化カードを多用するデッキだと、 最初に場に出されたコイツに「つるぎのまい」→「きりさく」を繰り返されて育つ前にたねポケモンがズタズタにされて敗北とか日常茶飯事だった。 え?ポケモンカードゲームのルール上、3ターン経たないと「きりさく」が使えないんじゃないか(エネルギーカードは1ターンに1枚のみ)って?甘い。 「つるぎのまい」はともかく、「きりさく」には必要なエネルギーカードに色指定がないため、 1ターン目に草エネルギーを付けて「つるぎのまい」をし、次のターンに無色2個エネルギーを付ければ、最短2ターンで60ダメの「きりさく」が撃てるのである。 ちなみに、60ダメを喰らっても余裕なたねポケモンは当時の環境では少数派で、ほとんどのたねポケモンにとっては致命傷だった。 また攻撃面以外でも、HPは70あり、闘タイプへの抵抗力を持ち、それに加えて「にげる」のコストはゼロ。インチキカードもいいかげんにしろ! ラッキーやプクリンキラーのエビワラーはコイツで止まっていた。 当然使用者も多い、というか当時を知る人だと「ほとんどのデッキに必須といっても過言ではなかった」。 「殿堂入りカード」(★が4つ以下になるように調整してデッキに入れなくてはならない)にも指定された。それも★2つである(最大2枚まで、かつ他の便利カードを諦める必要がある)。 後に★1つに下げられ、デザインの一新によって現在公式大会では使用できないが、当時のストライクの強さがわかるというものである。 ちなみに、2015年現在でストライクのカードは8枚出ているが、流石に初代ほどのぶっ壊れ性能は持たない。 かっこいいイラストのカードが多いので、興味があれば公式ホームページで見てみるといい。 なお、ポケモンカードGBでは初代のストライクがそのまま収録されているため、特に闘ポケモン主体のデッキを使っていると相手に使われると非常に厄介。 ライバルのランドなどこれを愛用しているNPCも多いので、 枠が余っているなら炎エネルギーがいらない炎ポケモンカード(ブースターなど)を保険として採用するのもアリ。 ちなみに更なる余談としてGB2にはスラッシュダウンのみを持っているストライクが収録されているが、こちらも逃げるサポートなどを駆使してベンチにひっこめる戦法をするとこのストライクほどではないが、 このゲームのカードプールでは「2エネ40ダメージ」がかなり破格なので普通に強かったりする。 と、この手のサイトで語ってくれる人は大体ポケモンカードGBネタで終わってしまうが、別にポケモンジャングルの後に出たストライクだってこのストライクにこそ劣るが負けてはいない。 そもそもポケモンカードは結局ファングッズなので、人気の鋼ポケモンであるハッサムが強めにデザインされることが多い。 そのためハッサムの進化前として常に高い需要を誇り、イラストだって気合いが入っている。 つまり強いストライクやかっこいいストライクは、いつだって人気があるのだ。 たとえば「スラッシュダウンのみを持っているストライク」ことストライク(拡張シート緑)なのだが、 こちらは一度ベンチに引っ込めてから出せば2エネ40ダメージを連発できること、上述のポケモンジャングル版に規制(殿堂ポイント)をかけるルールが多いことなどからむしろ現在ではこちらのストライクにお呼びがかかることが多い。 ストライクに規制をかけないルールの場合はさすがにポケモンジャングル版に軍配があがるが、それは上述された圧倒的な性能ではなく「(わるい)ハッサムへの進化前」という役目が軸になる(*7)始末で、アタッカーとしてはなお拡張シート緑版の方が強いとする意見すらある。 ぶっちゃけGB以降もカードプールが増え、その後互換を切られてなお20年以上研究を続けて煮詰まりきった魔境においては「いろんなことができて超便利なインチキカード!」という万能ストライクより、「たとえ他のことに不器用でも、2エネ40ダメージで確実にぶっ殺す」役割特化なストライクの方が使いでがいいのである。 一芸は多芸に通ず、みたいでいい話ではないか。 また、ジャングル版ストライクの調整版として「R団のストライク」というカードも登場。 次のダメージ倍加の「つるぎのまい」ではなく、これ以降コイントスの結果で相手のダメージを0にする「かげぶんしん」になっており、さらに草無無で40ダメージを放つ「こうそくカマ」になっている。 攻めのジャングル、守りのR団といった趣なのだが、こちらは「かげぶんしんが地味にうざいので序盤の壁として役に立つ」「旧裏にしては色拘束が薄い」「つるぎのまいを使わなくても火力が十分」「殿堂ポイントが付与されない」といった点から色々なデッキに採用できる。 つまりジャングル版ストライクは、今の……というかカードプールだけなら互換切りの前くらい(約20年前)ですでに陰っていたってわけ。 もちろん未だにポケモンカードGB環境で遊ぶんだったら十分なインチキカードなのだが、それは遊戯王で言えば「タッグフォース環境ではモグラは強い」みたいな話である。 一気に時代を下るが、ポケモンカードDPで同じく「つるぎのまい」でダメージが2倍になる「スラッシュダウン」を持ったストライクが登場した。 「スラッシュダウン」はこのカード含め、カードによって威力は違えど「連続では使えない」共通点を持った技となっている。 コイントス次第で50ダメージを与えられる「れんぞくぎり」や次の相手の攻撃を受けなくなる「ざんぞうぎり」を持ったストライクもいる。 「リスクのある高火力」「ある程度の守りの能力」という点は、いずれも旧裏時代に大活躍した先輩たちの名残を持つといえるだろう。 ちょっと変わった話をすると、ポケモンカードの「進化」のルールに波紋を投げかけたカードでもある。 ストライクのカードは、ポケモンカードe(第二世代、新裏化直後)~ADV・PCG期(第三世代)の進化ルールにちょっとした混乱をもたらしたことがあった。 ポケモンカードは名前が違うポケモンはルール上まったく別のカードとして扱われる。 ポケモンカードGB勢なら、エレキクラブのユカの「ピカチュウデッキ」なんかが分かりやすいだろうか。ピカチュウが全7種12枚入っているが、ライチュウに進化できるのは純正ピカチュウのみである。 さて、ポケモンカードADVの構築済みデッキに当時新しいシステムだった「ポケモンex」の販促を兼ねたカードが収録されており、その中に「ストライクex」というカードがあった。 しかしこのストライクexはルール的にちょっと厄介な問題を抱えていた。カードe時代(exという概念がない時代)のハッサムには「ストライクから進化」としか書かれておらず、このストライクexから進化することができなかったのである。 「ストライクex」のもたらしたルール的な問題点のせいで、ハッサムは原作人気があるにもかかわらずカード化が非常に遅れてしまい、カード化されたのも「R団のハッサムex」というあくタイプを併せ持つ変わり種としてであった。 その後一般パックでやっと「ハッサムex」が登場したのだが、この際に通常のストライクに加えてexから進化できることも明記されていた。 そして実用性はともかくとして、ハッサムexは「通常のハッサム」「ストライクex」という2種8枚の進化前を用意することができるポケモンとなったのである。 一方exではない通常のハッサムは、カード化されるまでその後かなりの長い時間を要することになる。 当時遊んだことがないと「何言ってんのか分からん」ってなるだろうが、つまり進化のラインに関するルールが一番面倒くさかった頃の生き証人ってわけ。似たようなポケモンとして「ラッキーex」というパターンもある。 長寿ゲームの歴史には必ず失敗談がついて回る。ぶっ壊れカードの話で盛り上がるのもいいが、こういう失敗談を後にどう生かしているのかというのを調べてみるのもなかなか面白い。 たとえばストライクexの失敗の場合、のちのシリーズで目玉と扱われるEXやGX、Vといったシステムは「たねポケモン」として扱うこと、絶対に進化系が出ないと分かっているポケモンでのみ制作するなどの工夫につながっているのだ。 このようにストライク(ハッサム)は、実は本当にマニアックな話がいくらでも出てくるすさまじい沼だ。 ポケモンカードのストライクならではの地味に困る余談として、検索システムとの相性の悪さがあげられる。 2023年8月13日の時点で、ストライクと検索してヒットするカードはなんと67件。ミュウツーが71件なので「随分と人気があるんだな」と思って調べていくと、ストライクと縁もゆかりもないポケモンがやたらヒットしているのだ。 ワザの名前に「○○ストライク」というものが多く、これが検索に引っかかってしまうのである。 同様の現象は「サンダー」「ラッキー」「ブルー」なんかにもあるのだが、ストライクの場合は有用なカードの進化前として調べたいことが多いので結構面倒。 他にも初代のポケモンは意外なものに検索を妨害されることがあるので、暇があったら調べてみるといいだろう。「プリン」あたりは「スプリンクラー」「プリンセス」などがヒットしてちょっと面白い。 ■ストライクとオシャレボール ストライク系統は第七世代の時点で登場した全てのボールに入れることができる、数少ない存在である。 遺伝可能なものだとサファリゾーンでしか使えないサファリボールはもちろん、虫取り大会でしか使えないコンペボールや現在は閉鎖したPDWでしか使えないドリームボール、UB専用のウルトラボールにも入れることができる。過去には配布個体もいたのでプレシャスボール入りもおり、勿体無いがもちろんマスターボールにも入る。 中でも、サファリボールに入ったストライクは特に貴重な存在である。 というのも、ストライクが出現するサファリゾーンは第三世代のファイアレッドのみだからである(リーフグリーンはカイロスが出る、カイロスはホウエン地方にも生息している)。 第一世代にもサファリボールはあるが、VC版で捕まえたポケモンを送ってもサファリボールにはならず、普通のモンスターボールになってしまう。 メロメロボディも使えない劣悪な環境で粘るだけでも一苦労。 ガラル地方では遺伝可能な全ボールを通常プレイで入手可能になったため、この特徴は珍しいものではなくなった。しかし一方でサファリボールストライクの入手難易度も若干だが緩和されており、サファリボールでその辺にいるストライクを普通に捕まえればよくなった。 とはいえ、剣盾のサファリボールは鎧の孤島必須、更に排出可能性が0.1%と入手難易度が鬼で、サファリボールストライクを持っているだけで注目されると思うので、持っている人はファイアレッドを引っ張り出して捕まえて連れて行くのはどうだろうか。 その後、SVではDLC『藍の円盤』にてブルーベリー図鑑の完成報酬でサファリボールが入手可能になり、(DLCは必須であるが)入手難易度はさらに緩和された。 ヒスイ地方にも登場するため、ヒスイ地方限定のボールにも入れられるが、オリジンボールだけは仕様上入れられないため、「全てのボールに入れることができる」という特徴はディアルガとパルキアに譲ることになった。 ひまなじかんから いきなり とびだして ついきしゅうせいを していく すがたは まるで アニヲタの ようだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これにより、安定して剣の舞や高速移動を積むことができ、更にそれをバトンタッチで後続に回すことも出来る。 -- 名無しさん (2013-10-05 00 45 47) この間本物のカマキリを見たけど、ストライクに全く似てなかった。女性とか大人には嫌われがちな虫を老若男女みんなに可愛いとかカッコいいと思わせるデザインにアレンジして仕上げることも、キャラクターデザイナーの実力のみせどころだと思ったな。 -- 名無しさん (2013-10-05 05 17 55) 職殺ネタww -- 名無しさん (2013-10-05 05 29 51) 赤緑でのストライクの絵はきもかったな -- 名無しさん (2013-10-05 07 46 56) ↑ゴルバット「一理ある」 -- 名無し (2013-11-11 10 56 16) ↑×4 いつか虫ゴーストのパラドキサマンティス(幽霊カマキリと呼ばれる枯れ葉みたいなカマキリ)モチーフのスタンダードなカマキリっぽいポケモンが出ると信じている。 -- 名無しさん (2013-11-11 13 49 17) ↑タッツー系いるのにリーフィーシードラゴン出たしワンチャンあるかもな。 -- 名無しさん (2013-11-11 14 03 42) 本物はあの体の長さで足がついてるのがもうダメ………でもストライクはカッコイイと思う。どうしてだろう…人に近いからか? -- 名無しさん (2013-11-11 15 42 01) ↑×3それもいいけど、個人的にはミズカマキリモチーフの虫・水タイプが欲しいところ。本物のミズカマキリはカマキリとは別種らしいけど -- 名無しさん (2013-11-11 18 11 46) ↑2 やっぱ全体的に細長いのが気持ち悪いんじゃね?モチーフではあるけどもう完全に別物だしね -- 名無しさん (2013-11-11 18 16 14) ↑あぁ…なるほど…うん、納得した…。ついでにナナフシも苦手なんだ…(涙)。 -- 名無しさん (2013-11-11 19 30 49) 一応第一世代でもピカチュウ版限定でつばさでうつを覚えられたりする -- 名無しさん (2013-11-26 18 35 12) とある4コマだとデッドボールでもストライクを判定する審判 -- 名無しさん (2014-02-07 09 44 21) 威力135、デメリット無し、必中のツバメ返しって超強そう -- 名無しさん (2014-02-13 16 41 53) ↑11仮面ライダーを見ても思うけど、本物の虫がキモくても、それをモチーフにするとかっこいい物が出来上がる事が多いよね。 -- 名無しさん (2014-05-09 01 05 28) ↑シン「だよね」 -- 名無しさん (2014-06-03 06 03 12) メガハッサムのせいで、しんかのきせきが意味をなさなくなったんじゃないか? -- 名無しさん (2014-06-25 00 08 42) ↑メガカイロスにお株を奪われたってのならわかるが、なんでまるで役割の違うハッサムと比較するんだか -- 名無しさん (2014-06-25 00 26 46) カマキリの鎌は本来切断するものではない -- 名無しさん (2014-07-06 22 52 12) あーんスト様が死んだ!クスン、進化前薄命だ・・・ -- 名無しさん (2015-01-17 23 20 54) 昆虫というより恐竜っぽいよね。スピアーやヘラクロスみたいにモチーフに忠実なのも好きだけどこれはこれでナイスアレンジだと思う。 -- 名無しさん (2015-01-17 23 29 21) ゲンシカイキでゲンシストライクとかでたら面白そう。次世代に期待だ -- 名無しさん (2015-02-02 12 29 30) ゲンシカイキは進化の方法としてはグラカイだけで途絶えたと作中で言われてるから無理 -- 名無しさん (2015-02-18 15 34 28) 「げんしのちから」の進化ならワンチャン? -- 名無しさん (2015-08-31 16 11 55) 初代ポケカのストライクってそんなに脅威だったのか。確かに無色2個使えば2ターン目から60とか当時としてはありえんわな -- 名無しさん (2015-08-31 16 14 33) ↑逃げるがゼロなのもアホみたいに強いからなこいつ -- 名無しさん (2015-09-08 19 53 13) 金銀だと入手がだいぶ楽になった印象。おまけに捕獲に便利なみねうちのおかげでそれ以来旅の相棒状態だった -- 名無しさん (2015-09-09 00 03 54) ↑↑↑当時草デッキ組んでて先鋒ストライクでベンチにフシギバナとナッシー控えさせて戦えばほぼ勝ち確だったよ。ストには草3つ付けて最終的にバナでナッシーに横流しすればいい -- 名無しさん (2016-01-05 15 39 49) ポケとるやってて思うんだけど顔だけだと緑色のリザードンか何かに見える -- 名無しさん (2016-02-05 19 34 12) 極初期の没デザインは虫要素皆無の怪獣だった -- 名無しさん (2018-12-23 09 56 41) 何をもってストライクなんて名前にしたんだろ -- 名無しさん (2019-09-06 14 48 56) ↑たぶん捻りなくカッコイイし子供でも判る英単語で、鎌で斬る(打撃)って所が合うと思われたんじゃない?…実物はストライカーじゃなく、ガッチリ万力みたいに固定してそのまま食うグラップラーだけどw -- 名無しさん (2019-12-07 16 58 33) 飛行版ダブルチョップみたいな技をもらって大幅強化を受けた模様。やったね。すごいね。 -- 名無しさん (2020-06-24 13 21 46) スタライク球審ネタって海外だとどうなってるんだろ -- 名無しさん (2021-06-29 22 51 43) レジェンズでハッサムと違う新たな進化が追加される -- 名無しさん (2021-09-28 22 12 00) バサギリっていう進化形でて来たけど、特徴や見た目的にハッサムより正当な進化に見える -- 名無しさん (2021-09-28 22 25 22) リージョンフォームの進化か ニャイキングみたいなものね -- 名無しさん (2021-09-28 22 32 19) ↑2 そもそもカマキリ→ザリガニというのがよくわからないし。いや、テッポウウオ→タコに比べればましだが -- 名無しさん (2021-09-29 18 10 49) チーム かまいたちの ストライクだ! じまんのカマで きりひらいていくぜ! -- 名無しさん (2022-03-11 18 19 43) 夢特性がバサギリと同じ「きれあじ」だったらよかったんだけどな。まあ、ハッサムの面目が丸つぶれになっちゃうけど。 -- 名無しさん (2023-02-15 23 58 21) 強化版ツクシのはハッサムに進化しただけでリストラって言い方は違くない? -- 名無しさん (2023-12-31 16 49 14) 名前 コメント
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】エオスコインの効率的な集め方 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? 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創造エネルギー専攻のページです このページは初期ページです。 過去問の解答、解説などコンテンツを追加してください。 このページを編集したい場合 編集- このページの編集 新しくページを作成したい場合 @wikiメニュー- 新規ページ作成 編集が出来ない場合 ユーザ登録をお願いします。 トップページ- 管理人にメール コメント 名前 コメント
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エネルギーの採掘量を増やす。 マーケットのLv上げに最も必要な資源なので重要度は高い。 Lv 採掘量 必要メタル 必要ガス 必要エネルギー 必要資金 所要時間 0 15 - - - - 初期配備 1 25 24 32 12 22 00 00 20 2 40 36 48 18 33 00 00 30 3 60 83 110 41 76 00 05 00 4 90 162 215 80 148 00 10 00 5 120 308 409 152 281 00 21 00 6 150 554 736 274 506 00 40 00 7 180 976 1288 480 886 01 16 00 8 220 1649 2190 816 1506 02 24 00 9 00 00 00 10 00 00 00
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登録日:2010/07/31 Sat 10 24 51 更新日:2022/07/23 Sat 10 18 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BWでリストラ ポケットモンスター ポケパワー ポケボディー ポケモン ポケモンカード ポケモンカードゲーム 特殊能力 ポケモンカードゲームでポケモンが持っている能力。かつては特殊能力としてひとくくりにされて書かれていた。 種類は様々で「ポケモンのワザ」「トレーナーカード」等と同じくらい重要な要素であり戦略に大きく左右される。 ワザではないので使ってもターンが終了する事はなくエネルギーもいらない。(《ディアルガLV.X》のポケパワー・タイムスキップ等の例外はある)。 2つの能力の特徴は下記の通り。 ポケパワー 「ベンチに出す・進化する」「使用を宣言する」「きぜつする」等で発動する。 1度使うと次のターンまで使えない物が多い。 他TCGでいうところの「起動・発動を宣言する」タイプ(起動型・誘発型能力)。 ポケボディー 場にいるだけで自動的に効果を発揮する物が多い。ダメージ軽減や無効、デメリットなどが該当する。 他TCGでいうところの「宣言の必要がない」タイプ(常在型能力)。 これまで「特殊能力」として括られていたものが、裏面を変更した「ポケモンカードe」で細分化したもの。 これまでは「特殊能力」と赤い字で書かれており、テキストを読まないと上述のどちらなのかが分からないが、 ポケパワーとポケボディーなら書かれている字とロゴの色が違うのですぐに理解できる。 さらにルール面で細分化したことで、ポケパワー・ポケボディーの片方だけを参照する能力というのも作れるようになった。 しかし原作と用語を合わせるためか、結局BWシリーズではこれらの能力は「特性」としてまとめられた。 ルール的にはめぐりめぐって初代の「特殊能力」一本化に戻ってきてしまったのである。結局何だったんだろうね、これ。 主なポケパワー(例) フラッシュバイツ [自分の番にこのカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメージカウンターを1個のせる。] 《クロバットG(ギンガ)》のポケパワー。 ベンチに出た瞬間、無条件に相手のポケモン1匹に10ダメージを与える事ができる。 利点は[ダメージカウンターを1個のせる]なので抵抗力やダメージ減少効果を受けないので、必ず10ダメージを与える事。 また、SPポケモンなのでSPポケモン専用回収カード《ポケターン》で ベンチに出す→フラッシュバイツ→《ポケターン》で手札に回収→ベンチに出す→フラッシュバイツ→《ポケターン》(ry とでき、ダメージの調整に使える。現在(だいぶ昔)かなりメジャーなカードなので注意したい。 かつての《わるいクロバット》のリメイクであり、これが専用ギミックを得てかなり強化されたようだ。 セットアップ [自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき1回使える。自分の手札が7枚になるように、自分の山札からカードを引く。] DP5《ユクシー》のポケパワー 場に出すだけでドローができる便利なカード。カードを揃えたい序盤に重宝する。 どんなデッキにも合うので、デッキを組む上で必須とされ需要が高い。キラカードではないが、カードショップではそれなりの値段で取り引きされている。 大会に行ったら全員がこのカードをデッキに入れていると考えよう。 コスモパワー [自分の番に1回使える。自分の手札を2枚まで選び、好きな順番にして山札の一番下にもどす。もどした場合、自分の山札から、自分の手札が6枚になるようにカードを引く。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。] DP4《ネンドール》のポケパワー。 手札を山札にもどす事により手札が減り、6枚になるまで引きやすくなる。 《ユクシー》程ではないがこちらもドロー系ポケパワーとして需要があり、このパワーを使う為だけに《ネンドール》を入れるプレイヤーもいる。 欠点は進化しなければならない点か。 サクリファイス [自分の番に1回使える。自分のポケモン1匹をきぜつさせる。その後、自分のトラッシュの基本エネルギーを2枚まで選び、このポケモンにつけ、このポケモンのダメージカウンターを8個とる。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。] 《レジギガスLV.X》のポケパワー。 自分のポケモン1匹とサイドを犠牲にして大回復&エネルギー補給をするという効果。 調子に乗ってやりすぎるとピンチになるので使いどころを考えて使おう。 うまく使えば《レジギガスLV.X》で無双ができる。 ゲームではレジヨワスだけどカードではレジツヨスなんです! ただ、進化していないポケモンの天敵である、《カイリキー》のワザ[おとす]での即死や弱点タイプの攻撃で即死がありえるのでいくら回復できるからといって過信は禁物。 また、状態異常になると使えないので注意したい。状態異常の場合DP5《レジギガス》のポケボディー「リカバーメカニズム」で対策が可能。 エクトプラズマ [このポケモンがバトル場にいて、相手の技のダメージでこのポケモンの残りHPがなくなったとき1回使える。このポケモンがきぜつしても、このカード1枚だけはトラッシュせず、「スタジアム」としてバトル場の横に出す(すでに場に出ていたスタジアムはトラッシュ)。] [このカードが「スタジアム」として場に出ているなら「ポケモンチェックのたび、相手のポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。」という効果を持ち、トラッシュされたとき、このカードを自分の手札に戻す。] 《ヨノワールLV.X》のポケパワー。 自分がきぜつしてから効果を発揮する特殊なパワー。いるだけでは何も起こらず死んでからが本番。 この効果を使われると、治らない毒状態を自分の場全体に広げられたのとほぼ同じであり、非常に厄介。 長期戦になると自分のポケモンがバタバタと死んでいくので、使われたなら短期決戦か《ヨノワールLV.X》を倒さず、トレーナーカード《ワープポイント》やベンチを攻撃できるワザ等を駆使して違うポケモンを倒す等して対策しよう。 また、最良の策としては、自分の場に別のスタジアムを置く事。そうすると当然上書きされ、《ヨノワールLV.X》はトラッシュに行った後、相手の手札に戻るので、この方法が1番効果的(デッキにスタジアムが入ってない場合は上記の2つをするしかない)。 ダウンロード 自分の番に1回使える。自分の手札の「サポーター」をトラッシュし、そのカードの効果を、このパワーの効果として使う。 《ポリゴン2》の持つポケパワー。要は「ターン1回制限のサポーターを追加で1回使える」ようなテキストであり、専用のデッキを組むとかなり強力。 詳しくは探求者ポリゴンのページへどうぞ。アニヲタwikiでは非常に珍しい、紙のポケモンカードゲームのコンボについて熱弁が振るわれているページだ。 たきつける このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分のトラッシュから炎エネルギーを1枚選び出し、自分のベンチポケモンにつける。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードADV第1弾で登場した《バシャーモ》の能力。e時代からデザインも世代も一新して登場した、まさに「新世代の顔」だった。 炎タイプのポケモンは「炎エネルギーをトラッシュする代わりに火力が高い」というデザインだが、これを強力に後押しするエネルギー加速能力である。 しかもこのポケモンがバトル場にいなくても使えるというのがミソで、一方でバトルポケモンにつけることができないので単純なエネ加速としてはちょっと癖がある性能。 エネルギーをトラッシュしながら強力な能力を得る、というギミックとの相性が非常によく、初期は後述の《エネコロロ》とともに新世代のポケモンカードを担う存在だった。 そして当時のポケモンカードは最大HPが低いことが多く、「エネルギーを捨てながら大ダメージ」系のワザとの相性は抜群。 《レックウザex》の持つ「自分の炎または雷エネルギーをすべてトラッシュしてその枚数×40ダメージ」というワザの火力が増すため、これと組み合わせたデッキが一世を風靡した。 エナジードロー このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の手札からエネルギーを1枚選び出し、トラッシュする。その後、自分の山札からカードを3枚まで引く。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードADV第1弾で登場した《エネコロロ》の能力。 エネルギーカードを手札からトラッシュすることで3枚ドローという、まさに「ドローゲー」の象徴。1進化ポケモンなので簡単に立てることができるので多くのデッキで使われた。 トラッシュのエネルギーを再利用するギミックと組めると最高で、上述の「たきつける」との相性はポケモンカードADV時代が始まるとともに一世を風靡し、 ADV・PCG時代のカードがスタン落ちするまでずっと環境の中に居座り続けた。先に「レジギガスはレジツヨスだ」という文言が述べられているが、 そういう意味ではエネコロロも相当な強豪である。ただし外部コンテンツで強ければ本家の扱いの悪さがよくなるかと言われると……。 からをぬける このパワーは、自分の番に、このカードを手札から出して、自分のポケモンを進化させたとき、1回使うことができる。自分の山札から「ヌケニン」を1枚選び出し、自分のベンチに出す(このパワーで場に出した「ヌケニン」は、たねポケモンとしてあつかわれる)。その後、その山札を切る。自分のベンチに空きがないなら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードADV第3弾「天空の覇者」で登場した《テッカニン》の能力。《ヌケニン》をサーチして直接出すことができる。 《ヌケニン》がポケボディー側なので詳細はそちらに譲るとして、要は「頭数を増やすことができる」ということを念頭に置いてほしい。 現在でも似たような能力を持つテッカニンがあるようだ。 ベイビィしんか 自分の番に1回使える。自分の手札の「○○」を1枚、このポケモンの上にのせ、進化させる。そのとき、このポケモンのダメージカウンターをすべてとる。 ポケモンカードeまでは「ベイビィポケモン」に分類されていたポケモンが、ADVからDPtの間に持っていたポケパワー。「○○」はそれぞれ対応するポケモンの名前が入る。ダメージを受けて生き延びたなら、「進化」によって一応は仕切り直しができる。「ベイビィポケモン」と違い、このポケパワーを介さなければ「進化」できなくなった。「進化」は通常は出した次のターンでなければできないが、これは「ポケパワー」による特殊なものなので、出したのと同じターンに使って「進化」ができる(あまり意味はないが)。あまりにも強すぎた「ベイビィポケモンのルール」(*1)を廃止するために導入された、という面が大きいポケパワーだろう。 エナジーレイン このパワーは、自分の番に何回でも使うことができる。自分の手札から水エネルギーを1枚選び出し、自分のポケモンにつける。その後、そのエネルギーをつけたポケモンにダメージカウンターを1個のせる。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 構築済みデッキに収録された《カメックスex》が持つポケパワー。FRLGをイメージした商品であり、同時期に発売された。 FRLGという初のポケモンリメイク作品だったため、初代のポケモンカードを思わせる能力になっている。特にこのカメックスは、初代で猛威を振るった「特殊能力 あまごい」のリメイク。 水エネルギーを自分のポケモンにつけるのだが、代わりにそのポケモンが10ダメージを受けるようになった。しかし水ポケモン以外にもつけることができるようになった。 しかしカメックスは2進化ポケモンであり、当時は最大HPも低い時代なので、登場した時点ではあまり強くはなかった。 このカードが強くなったのは、「多色の2個エネルギー扱いで手札からつけられるポケモンカード」、《ホロンのポワルン》が登場したことによる。 これは本来なら「エネルギーを1枚手札に戻してつける」というデメリットがつけられているもので、これと組み合わせると エナジーレインで水エネルギーをつける→その水エネルギーを手札に戻し、《ホロンのポワルン》をつける→エナジーレインで手札に戻した水エネルギーをつける という動きで、20ダメージでマルチ×2+水エネルギーの3つのエネルギーをまかなえてしまう。 このギミックを「炎水雷エネルギーをトラッシュして200ダメージ」という技を持つ《ルギアex》に対して使えば、「1ターンで200ダメージをたたき出す動きを連発する」ことができる。 このギミックを中心に据えたデッキが当時のポケモンカードで有名だった「カメルギア」というデッキで、ここからメタを見据えた様々な派生デッキが生まれた。 そしてこのギミックを研究するにあたり、ポケモン☆(スター)などの「テキストやワザ用エネルギーに癖がありすぎて使い道がない」とみなされていたカードに注目が集まる。 「あまごい」は環境が変わってもやっぱり強かったのだ。 マッハサーチ このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札から好きなカードを1枚選び出し、手札に加える。その後、その山札を切る。このポケモンが特殊状態なら、または、この番に、すでに自分の別のポケモンの「マッハサーチ」を使っていたなら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカードゲーム「伝説の飛翔」で登場した《ピジョット》のポケパワー。《パソコン通信》をノーコストで毎ターン使えると書いてある。頭おかしい 普通のドローと別扱いで好きなカードを持ってこれる能力が弱い理由なんてどこにもない。 しかしこのカードにはテキストに書いていない致命的な弱点がある。通常パックに《ポッポ》が収録されていないのである。 そのせいで《ポッポ》が収録されている構築済みデッキの需要が高まるのだが、この構築済みデッキに含まれているカードがなぜかランダム仕様。 おかげで《ポッポ》の取引価格が当時としてはとんでもない値段になってしまったのだ。頭おかしい つまり、せっかく入手しても使えなかったのである。 ちなみに弱い理由がないと述べたが、2進化ポケモンは非常に重いというのがポケモンカードの常識。そのため他に適役がいる場合は入らない。 ほしのねがい このパワーは、このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使うことができる。自分の山札の上からカードを5枚見て、その中のカードを1枚選び出し、手札に加える。その後、その山札を切る。その場合、自分のバトルポケモン全員を、それぞれねむりにする。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。 ポケモンカード「蒼空の激突」で登場した《ジラーチ》が持つポケパワー。 特殊なギミックを使わずとも、このカードさえあれば手札が非常に整う。 自分がねむり状態になるとはいえ、ポケモンカードのねむりはターンの間に50%の確率で解除されるので手札の質を整える分にはあまり問題にならない。 しかもたねポケモンなので展開が不要であり、ワザの方も強力。やっかいなポケボディー(当時はポケモンexが環境の中心で、このexをメタる「しんぴのまもり」という能力をどう抜けるかが課題だった。)に対したった2エネで50ダメージをたたき出す。 当時はハーフデッキルールという「30枚デッキで同名カード2枚、サイドカード3枚」で行われるルールが存在し、これが公式大会で取り入れられていた。 このハーフルールだと「上から5枚という枚数が法外に多いので手札が完全に整う」「進化させる必要がないのでデッキを圧迫しない」ということで間違いなく2枚積まれている必須カード枠。 一方で60枚デッキのスタンダードルールでは他のポケモンにギミックを割けるため、そこまで猛威は振るわない。しかしそれでも穴埋めとして1,2枚使われていた。 つまり先述されているセットアップユクシーと同じような役割。こちらの方が古いカードである。 ドローを整えるだけでなくメタカードのメタという役割も果たせることから、ADV~PCGが互換切りされるまで多くのデッキに採用された。 しかも非キラのカードかつかわいい系のイラストなので格好のシャークトレード対象になるなど、当時のポケモンカードを様々な意味で象徴する1枚(*2)。 フォルムチェンジ このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札から 「デオキシス」を1枚選び出し、このポケモンと入れ替える(ついて いるカード、ダメージカウンター受けている特殊状態・効果などは、 すべてそのままで、このポケモンは、入れ替えたカードのポケモンになる)。その後、このカードを自分の山札にもどし、その山札を切る。 「フォルムチェンジ」は、自分の番の中で1回だけ。 ポケモンカードADV時代の《デオキシス》が持っていた、デオキシスのフォルムチェンジを示す能力。山札の同名カードと入れ替わることができる。 要は「相手のポケモンに合わせてフォルムを変えて有利に立ち回る」ことができる。 この時代はフォルムを変えるポケモンというのが非常に珍しかったため、それをカードゲームに落とし込むために作られた。 しかしこの長いポケパワー説明にスペースを取られるせいで肝心の技が貧相であることが多く、タイプも変化しないのでそこまで有利が取れるという状況も少なく、 最大HPまで変化するせいでうっかりフォルムチェンジしたらHP以上のダメカンが乗ってるせいでで自爆する可能性もある(プレイミス)。 他TCGに比べてぶったまげるほどの勢いで山札を掘っていくのだから、フォルムチェンジ先が手札に来てしまうことも少なくない。 「まったくの同名しか参照できない」という点も問題で、すべてのフォルムを合わせてデッキに4枚しか入れられないので、各フォルムを1枚ずつにしていたらサイド落ちのリスクが出てきてしまう。 つまりそもそも強いデオキシスを集めてそれを4枚積んだ方がいいよねってことである。当時はハーフデッキルールがあるので、そちらにいたっては2枚である。 一応《デオキシスex》の場合は「対ポケモンex」に無類の強さを発揮するディフェンスフォルムと、それ以外のポケモンに火力を出せて最大HPも高いアタックフォルムで使い分けをする意味が強かったようだが、 他のものにいたっては言わずもがな。「こんな面白い能力もあったよ」ってことで。 ちなみにメカニズム的に同じ能力を《ポワルン》、《メタモン》、《アンノーン》が有している。 《メタモン》の方は様々なポケモンに変身したメタモンの粘土細工がイラストになっており、見ていてほほえましい。 こごえるさけび 自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモン1匹をマヒにする。 ポケモンカードDP「夜明けの疾走」の《フリーザー》のポケパワー。コイントス次第とは言え、ワザとは別に状態異常にするチャンスが得られる……というこのポケパワーいや、「特殊能力」に見覚えはないだろうか? このポケパワー、「ポケモンカードGB」に登場した、「伝説のポケモンカード」のフリーザーが持っていた「特殊能力 こおりつかせる」とほぼ同じものなのである。GBでの登場から九年越しの紙のカードでの実現である。 じわり 自分の番に、このカードを手札から出してポケモンを進化させたとき、1回使える。相手の山札のカードを上から3枚トラッシュ。 ポケモンカードDPで登場した《ドサイドン》のポケパワー。進化させたときに相手のデッキを3枚削る。 サイホーンからサイドン経由してドサイドンにまでなって、それでようやくたった3枚かよ、と思うことだろう。 しかしポケモンカードは墓地利用の手段に乏しい=落としたカードはだいたい使えなくなる上に、 ドローソースが強いため相手のデッキが減っていることが多いのでかなり有効。これを2,3回行うだけで相手のライブラリーアウト死が見えてくるのでこれでも十分強烈なのだ。 さらにハーフデッキルールではたった1回でも致命傷になる。初期手札7枚+サイドカード3枚で残り20枚のデッキからさらに3枚も削られるのだから。 これによってハーフ環境には「エネルギーカードを1枚も入れず、《ドサイドン》の「じわり」と各種トレーナーカードで耐えて勝利を目指す」という耐久型ライブラリーアウトデッキが生まれた。 一部ではこのデッキ名に「No Fighting」というしゃれたものがつけられているが、これは辿っていくとMTGのノーファイアーというデッキ名が元ネタらしい。 ただしこの名前を使うと白眼視するプレイヤーもやたら多い。……そりゃ末期にグリードアイランド化するわ。 じかんをもどす この力は、このポケモンがバトル場にいるとき、自分の番ごとに1回使え、使ったらその番は終わりになる。自分のトラッシュから???カードを1枚選び出し、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。このポケモンが特殊状態なら、この力を使うことはできない。 ポケモンカードe第5弾「神秘なる山」の《モルフォン》が持っている特殊能力なのだが、各自画像検索をして探してみてほしい。このテキストがどこにも書いてないのである。 これはポケモンカードe時代に存在した「隠し特殊能力」という要素で、カードeリーダーでコードを読み込むことで初めてこのテキストを持っていることがわかるというもの。 ???の部分はスキャンするごとに変化する。ワザを含めると全部で12種類存在し、さらにコレクター番号が2種類存在してそのうちの片方しか持っていないという凝りっぷり。 肝心のカードの能力としては「スキャンするごとに変化されてちゃ使い物にならない」。そもそも外部ツールが必須というのは今でも物議をかもすものだし、その外部ツールが携帯電話ですらない=持っている人が少ないのは問題だった(*3)(*4)。 最大の問題は公式大会を含めカードeリーダーを併用して遊ぶということ自体が行われなかったので、このテキストが参照されることは極めて稀だったということだろう。 どうしたんだカードe!何のためにつけたコードだ!これはいけませーん! 他にもたくさんのポケパワーがあるので自分の戦略にあったパワーを探してみよう。 次は主なポケボディーについて記載する。 ときのけっしょう [おたがいのポケモン全員(SPポケモンはのぞく)のポケボディーは全てはたらかない。] 《ディアルガG LV.X》のポケボディー。 SPポケモン以外のポケボディーを全て無効にする強力な能力。地味にうざい。 無論、自分のポケモンも対象に含まれるので、デッキを組む時はなるべくSPポケモンで固めたい。 逆に、《レジギガス》のスロースタート等の自分に不利なボディーを消すことも可能。 れんさかみなり [このポケモンが、レベルアップした番に「ボルテージシュート」を使ったなら、そのあとに追加で1回、このポケモンはワザを使える(追加できるのは1回だけ)。このポケモンが特殊状態なら、このボディーははたらかない。] 《ライチュウLV.X》のポケボディー。 様はレベルアップして2回行動ができると言うもの。 カードゲームの2回行動はかなり強力ではなかろうか。 できることなら1回目のボルテージシュートで相手をきぜつさせ、次に出てきたポケモンも何らかのワザできぜつさせたい。 《たつじんのおび》や《からておう》、《プラスパワー》等で強化するといい。 なお、ボルテージシュート後にワザを使えるのであってにげる事はできないので注意。 レッドアーマー [このポケモンは、特殊エネルギーがついている相手のポケモンから、ワザのダメージを受けない。] 《ハッサム(グレート)》のポケボディー。強力な《ダブル無色エネルギー》への対策カードになる。 また、鋼単色、悪単色に必ず入っていると言っても過言ではない《特殊鋼エネルギー》、《特殊悪エネルギー》対策にもなり、意外と汎用性が高い。 しかし、ダメージを受けないだけで効果は受けるので[ダメージカウンターを○個のせる。]等のテキストや、状態異常には注意したい。 うちゅうウイルス [このポケモンがワザのダメージで、相手のポケモンをきぜつさせたなら、さらにサイドを1枚とる。] 《レックウザ&デオキシスLEGEND》のポケボディー。 読んで字のごとくそのままの意味である。 単純だがそれ故に強力。 《レックウザ&デオキシス》自体与えられるダメージが150と強力なので積極的に狙っていける。 《たつじんのおび》持ちや同じ2体1組LEGENDポケモンなら3枚。前述の条件が両方共なら4枚ものサイドが取れる。 カタストロフィー [このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のポケモンがきぜつしたなら、そのポケモンをロストゾーンにおく。(ポケモン以外のカードは全てトラッシュ。)] 《ゲンガー(グレート)》のポケボディー。 相手のロストゾーン(トラッシュとは違いプレイ中一切介入出来ないところ)に倒したポケモンを送る効果。 6枚のポケモン(6匹ではなく6枚)が相手のロストゾーンにあると勝利を宣言できるスタジアム[ロストワールド](某恐竜の映画じゃないよ)と非常に相性のいい効果。 このゲンガー、ロストワールドを使ったデッキに必須カードでもあり、非常に強力なため、《ゲンガー(グレート)》はショップでは現在ポケモンカードでかなり高額。 オールマイティー このポケモンは、おたがいのポケモン全員の持っているワザを、このポケモンのワザとして使うことができる(そのワザに必要なエネルギーが、このポケモンについていないなら、使うことはできない)。 「まぼろしの森」の《ミュウex》はが持つポケボディー。何でも覚えるミュウの能力をカード化したもの。 他TCGではこの手のオールマイティー系の能力はあまり強くない。せいぜい本来その能力を持つカードの水増し程度にしか使われないだろうが、 ポケモンカードではエネルギーカードのシステムと非常にマッチしているということで様々なデッキが生まれた。 「エネ加速系のワザを使ってエネルギーを加速し、別の強力な技を持つポケモンの燃費が悪い技を使う」というギミックがさっそく考案されて一世を風靡した。 一方でカードプールに対する知識がないと「でも何すればいいんだろう?」で終わってしまうカードだったため格好のシャークトレード対象になるなど、当時のポケモンカードを象徴する1枚。 インパールバリア このポケモンは、ワザによるダメージのうち、「10・30・50・70・90・110・130・150・170」のダメージを受けない。 パールバリア このポケモンは、ワザによるダメージのうち、「20・40・60・80・100・120・140・160・180」のダメージを受けない。 「伝説の飛翔」の《バリヤードex》が持っているポケボディー。イラストとこのポケボディーが違うカードが無駄に2種類存在する。 弱点の計算などで揉めないように、弱点・抵抗力がどちらも存在しないという異色のカード。 要は初代ポケモンカードの「特殊能力 なぞのかべ」のリメイクで、凶悪なシャットアウト性能を持つあちらと違って「乗せるダメカンの個数が奇数か偶数か」を参照する。 今でもこの「奇数・偶数を参照する」類のカードは少ないのではないだろうか。ダメージの値を意識する人はいても、奇数偶数を意識してデッキを組む人なんているわけがない。刺さる相手には激烈に刺さる。 「メタゲームに合わせて採用を検討したい。」……なんて攻略wikiなら書かれるところなのだろうが、最高レアリティのカードを十分な枚数集めるのがめちゃくちゃ大変な時代で何を言ってるのだって話である。 ちなみに当時存在していた数字のうち、200は対象外。当時のポケモンだと《ルギアex》や《リザードンex》が持つ技が該当する。 この2匹の持つ技は最大のHPを持つ《ホエルオーex》のHP200と同値、つまりすべてのポケモンが一撃の射程範囲なのだが、その分燃費がめちゃくちゃ悪い上に他にろくな技を持っていない。 つまりこの2枚の技は一撃必殺をイメージしており、それを大事にしたのだろう。遊戯王の三邪神特殊裁定みたいな感じ。 ぬけがら このポケモンがきぜつしても、相手プレイヤーはサイドをとることができない。 ポケモンカードゲーム「蒼空の激突」で登場した《ヌケニン》の持つポケボディー。 ヌケニンはポケモンカードゲームだとツチニンから進化するポケモンとして扱われるのだが、一部のテッカニンが持つ能力でたねポケモン扱いで出すこともできる。 さて、現在ポケモンカードの化石は「相手のワザによって倒された時サイドカードを取られる」というルールになっているが、このルール変化の原因が「化石を壁にするデッキ」の存在だった。 サイドカードを取られないルールの頃は、多くのデッキに「進化までの時間稼ぎ用の壁」として入れられていた。 そして本家のとんぼがえりのように「殴りながらベンチに逃げる」ことができるポケモンを用いて、「相手のターンには倒されてもノーダメージの壁を展開、自分のターンはそれをトラッシュして出てきて殴ってまたベンチにひっこむ」というデッキが登場してしまった。 これらのデッキは主要カードから「化石ニョロ」「ヌケテッカ」とよばれた。ヌケテッカの方はその名の通り「ぬけがらヌケニン」と「からをぬけるテッカニン」である。 化石ニョロは《ニョロトノ》で攻めっ気を強めたタイプのデッキだが、ヌケテッカの方はこの化石の枚数を、「ぬけがらヌケニン」の枚数分増やすことができる点に注目して守りの能力を高めるアプローチをとったのである。 結果対戦に非常に時間がかかるデッキとなり、ヌケテッカはTODを狙うことすらあるという悪質な遅延デッキだったという(*5)。 後にルールが改訂され、この2つのデッキはルールごと消滅したのだった。 てんしのねがお このポケモンは、ねむりならワザのダメージを受けない。 ポケモンカードゲームLEGENDに収録された、いわゆる「ベイビィポケモン」が持つポケボディー。その天使のような寝顔の可愛らしさからか、相手は本気で戦えないようだ。全員が自身を「ねむり」にするワザを持つ。「ベイビィポケモンのルール」を様々な面で弱体化させたものと言えるだろう。なお、「進化」はできなくなった。 クリスタルタイプ このポケモンに、「炎」「水」「超」いずれかの「基本エネルギーカード」を、手札から出してつけたなら、その番の終わりまで、このポケモンの「タイプ(色)」は、つけた「基本エネルギーカード」と同じになる。 ポケモンカードe第3弾「海からの風」に登場した、☆レアリティ(最高レア)の《ルギア》が持っているポケボディー。以前の「ひかるポケモン」の枠で、後のδ種やポケモン☆の走りとなるもの。 この《ルギア》は普段は無色だが、手札から特定の基本エネルギーをつけた場合に限ってタイプが変化する。 今でこそ《カクレオン》などがいるので珍しくないが、この時期はポケモンのタイプが変化するというのは非常に珍しいものだった。へんしょく《モルフォン》?テクスチャー《ポリゴン》?なんのことですかね いかにも特別感がある仕様とその「クリスタル」という名前から非常に人気が高かったのだが、対戦の方は「そもそもワザのエネルギーが多色に分散しまくってるくせに火力がない」「勝手にタイプが変わる」「特殊エネルギーに対応しない」と いっそ無色のままでいてくれた方がやりやすいとお察しレベル。まぁ最高レアリティのカードが必須級の強さになると、いろんな意味で地獄が待ってるからこの方がいいんだけどね……。 第3~5弾に3種類ずつ、全部で9種類存在する(残念ながらアニメに登場した「クリスタルのイワーク」はいない)。短命に終わったカードe時代のものの中では唯一といっていいレベルのコレクションアイテムで、駿河屋やまんだらけでとんでもない値段がついていることもある。そして売りに行くとだいたい買い叩かれる ピュアボディー このポケモンに、手札から「水」エネルギーカードを出してつけたとき、このポケモンについている「エネルギーカード」を、1枚トラッシュする。(トラッシュできないなら、このポケモンに「水」エネルギーカードをつけることはできない。) ポケモンカードe時代はめまいがするほど弱いものがいくつかあるのだが、特に伝説組はとんでもない弱さだった。これは《スイクン》が持つ能力で、《エンテイ》と《ライコウ》も「水」の部分が自分のタイプになっている。 イラストは美麗だし原作での特別感もあって人気のカードなのだが、見ての通りまったくメリットがない。では技の方はどうなのかというと、これもまた非常に弱い。 しかもご丁寧に特殊状態でも働くので何の工夫もできない。こんなのがレア枠から出てくるのだ。他TCGで例えると《女邪神ヌヴィア》とか《空虚自身》の枠と言えばわかりやすいか。 これにはちゃんと理由がある。このカードはマクドナルドのハッピーセットのオマケとしても収録されているものなのだ(*6)。つまりこれが強かったら色々問題だからってこと。 そして最初に作られた《スイクン》と《サンダー》に合わせるように、三犬三鳥が作られたのである。 この時期はかなりのデフレ環境だったので「強いたねポケモン」がシステム的にまずいという判断もあったのだろう。 この時期からオマケとして作られたカードは「人気が高いポケモンに弱いテキストを持たせてお子様とコレクターを喜ばせる」方向にシフトするようになる。 アンチライトニング このポケモンに、手札から「雷」エネルギーカードを出してつけることはできない。 ポケモンカードe拡張パックおよびポケモンカード公式ファンクラブ会報「ポケモンカード トレーナーズ」のおまけの《サンダー》がこちら。《フリーザー》と《ファイヤー》も「雷」の部分が自分のタイプになっている。 これは1つ目の技によってエネルギーをつけて、2つ目の大技につないでいくデザインになっている。 通常パックおよびマクドナルドプロモ版はトラッシュからエネルギーをつけるワザを、「トレーナーズ(会報誌)」のカードでは別の三鳥からエネルギーカードを分けてもらうワザを持っている。 メカニズム的には旧裏の名カード《R団のサンダー》のリメイク。見る影もないほど弱くなっているのはご愛嬌、この時期はTCG全体がそういう「過去のリメイクでやりすぎる」時代だったのだ。 まだまだ興味深いポケボディーがあるので探してみよう。第四世代のポケモンカードなら現在でも公式サイトで検索可能である。 第三世代以前のポケモンカードは有志が作ったサイトがある。 余談 「ポケモンカードe」シリーズでは、ポケパワー・ポケボディーのロゴの右上に小さくポケパワーなら「特殊能力」、ポケボディーなら「特殊体質」という文字が書かれている。 しかしその後の「ポケモンカードADV」シリーズ以降は、この「特殊能力」の文字が消えている。 これは「ポケモンカードe」シリーズがまだ旧裏との互換性を切っていなかったことが原因である。当時の公式大会のルールは旧裏・新裏を混ぜて行われるものだった。 そのため、旧裏時代の「特殊能力」を参照するカード(たとえば旧裏の《まきちらせ! ベトベトガス》)と互換させる必要があったのだ。 しかしADVシリーズに移行するにあたり、旧裏との互換性を完全に切った。そのためもう「特殊能力」を参照するカードがなくなり、この表記が必要なくなったのである。 この変更に合わせたリメイクがされたカードもある。旧裏時代の「化石の秘密」に収録された《ベトベトン》の特殊能力は 特殊能力 かがくへんかガス ベトベトンが場にいる限り、場にいるすべてのポケモンの特殊能力は使えず、その力も消える。(ただし、この「かがくへんかガス」という特殊能力は除く)「ねむり・マヒ・こんらん」状態の時、この「かがくへんかガス」の力は消える。 という物だったが、ADV「天空の覇者」でリメイクされた《ベトベトンex》は特殊能力からポケボディーとなり、効果も ポケボディー かがくへんかガス このポケモンがバトル場にいるかぎり、おたがいのポケモン全員のポケパワーは使うことができず、ポケボディーもはたらかない。(「かがくへんかガス」はのぞく。) のように対象が「ポケパワーとポケボディ」に変更され、「ポケボディー」になった関係からか、「ねむり、マヒ、こんらん」状態でも効果が働き続けるようになっている。 ちなみに公式ではサポートされていない遊び方だが、旧裏シリーズ、ADVシリーズ、ついでに現在のシリーズを全部ひっくるめて遊ぶ場合、 「特殊能力」「ポケパワー・ポケボディー」「特性」の3つは全部別物として扱われるという裁定が公式から出ている。(*7) つまり《封印の結晶》で「なぞのかべ」を無力化することも、《まきちらせ!ベトベトガス》で「レッドアーマー」を無力化することもできないのだ。 「かがくへんかガス」は同じ名前でも《ベトベトン》と《ベトベトンex》で無力化できる対象が異なるというややこしいことに。 ただ直感に著しく反するため、話し合って決めたほうがいいだろう。公式じゃサポートされてない遊び方で遊んでたらそりゃ問題が出てくるのは当然なんだし……。 「ベイビィポケモンのルール」「アルセウスルール」「古代能力」「どうぐ(*8)」などはまったく別のものである。 ……しかしなんでこんなニッチな項目が個別で立っているんだろう? ポケパワー ついき[このパワーは場にWiki篭もりがいないと使えない。項目の追記を行う。] ポケボディー しゅうせい[自分の場にWiki篭もりがいる場合はたらく。項目の修正がされる] △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ポケモン」のタグはつけないの? -- 名無しさん (2015-02-23 19 45 12) イマイチ知られてなさそうな「ポケモンカードe」から導入されたことは書いてもいいのかな? この頃は「特殊状態」になると発動しなかったな。「特殊能力」だった時代から比較すると「どく・やけど(neoから導入)」でも引っかかるようになった -- 名無しさん (2017-05-30 17 44 46) かがくへんかガスが本編にも出た(マタドガスだけど) -- 名無しさん (2021-04-29 14 45 16) 特別なルカリオのカードに「ラジャー」ってポケボディーがあったはず -- 名無しさん (2021-04-29 14 48 35) かがくへんかガス、ポケカが初出だったのか… -- 名無しさん (2022-01-22 16 29 52) 名前 コメント
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エネルギー搾取装置 Landspell 4(-) / 600f ターン終了時にあなたの場にクリスタルが存在しない場合、 エネルギー搾取装置をゲームから取り除く。 @搾取[3MP / 100f]対象のあなたのクリスタル1つを完全破壊する。 カードを1枚引く。この能力は1ターンにつき1度しか使用出来ない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/52 コメント欄 名前 コメント